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【Trailer】新企画発表『明日も煮卵』

time 2017/02/11

【Trailer】新企画発表『明日も煮卵』

みなさんまたお会いしましたね。編集長のまいけるです。

もう1ヶ月半経ちましたけど、あけましたね。おめでとうございました。

新企画始動です。この企画はこのメディアを開始してから温め続けてきた企画です。なぜ温めてきたのか、その理由をお話し致しましょう。

ラーメン屋に対する疑問

前々から疑問だったのですが・・・

なんでラーメン屋の店主って腕組みしてんの?

ステレオタイプなラーメン屋のイメージとしてよく挙げられるのが、

「店主が険しい顔で腕組み」「白タオルを頭に巻く」「黒いTシャツ」「Tシャツの背中には感謝とか39とか書いてある」「店の壁に“日々精進”、とか“一麺入魂”とか書いてある」「“まずはスープからどうぞ”や“最初に黒コショウなどを入れずにスープを味わってください”等の食べ方の指定がある」

などです。

しかし、最近のラーメン屋はさらに次のフェーズに移行しつつあり、

「温野菜や揚げ野菜が乗っている」「フレンチ出身のシェフ渾身のスープが○○」「スープがなんだかよくわかんないけど白い」「鯛ダシ」「ベジポタ」「ローストビーフ」「トマト」「イタリア風混ぜそば」

など、別の業種業界からやってきた「シェフ」が業界破りの方法で作るラーメンや、見た目にも楽しくて美しいラーメンで女性の心を揺さぶらせることをイメージしたラーメン屋が増えてきました。

言ってみれば、ラーメン業界というのは移ろいやすく、手を変え品を変えては様々なものが登場して、本当に美味しいものだけが定着していっています。日本人の一杯のラーメンに掛ける熱というのはすごいものであり、一つの料理の中で、こんなにも多種多様な味が楽しめるものは世界でもそうはないように思います。世界の料理はあまり知らないけどね。

しかし、一方で、こういった純粋な熱に対してその意味合いがいつしか変わってしまい、「知識至上主義」のような状態になる人もチラホラ見られるわけです。それはどういったことなのでしょうか。

「ラーメンマニアです」という言葉が持つ力

まずは想像してみましょう。初めて会う人から自己紹介時に「ラーメンマニアです」と言われるとしましょう。それだけでその人に対する明確なイメージ、さらにはリスペクトが少し出来るような気がしませんか。もっと言ってしまえば、

「ロリコンマニアです」と言われるのと、

「ラーメンマニアです」と言われるのでは、

受ける印象がかなり変わります。前者は「犯罪者予備軍」、後者は「わかっている人感」や「知識人っぽい感じ」や「独特で面白そうな人感」が出せます。

後日その人の噂をするのに、「あの人ロリコンらしいよ」「あの人ラーメン詳しいらしいよ」だと、もう全然違うわけです。同じマニアなのに、ラーメンに少し詳しいというだけで、社会的な評価やポジションを得られるのです。

このように、「ラーメンという単語を出すだけで一定の評価を受けられる」説、

「ラーメンソーシャルバリュー説」をここに提唱致します。

混沌のラーメンソーシャルバリューとラーメンブログ業界の斜陽について

実際に私も「ラーメンが好きで良く食べるんですよ」と話をするだけで、「この人はすごい」とか、「この人面白そう」みたいな評価を得られたりするので、よく利用します。

ラーメンソーシャルバリュー、これはこれですごいことなのですが、その知識を元に、他の人との差別化や自分のポジションの確立に利用する人が出てきているのがラーメンブログ業界の現実です。業界が大きくなって分類が難解になればなるほど、ウンチクが大好きな人が現れて、評論家のように評価する人々が現れます。数多のラーメンブロガー、そういう傾向が強いような気がします。とにかく吠えまくる。「アゴだしの奥にタイの深みを感じる」とか書かれても意味がわかりませんし、実際どんな味なのかわからんわけです。

言ってみれば、今のラーメンブログ業界は斜陽と言っても過言ではないでしょう。食べログを覗いてご覧なさい。なかなかな有様ですよ。知識至上主義が横行し、新参者は叩き出されていつまでも新陳代謝が行われない。

そう、この企画に踏み切れなかった理由。

それは炎上(Enjou)

スープがどんな味なのかはコメント出来ても、評論家諸氏のように分析など到底出来はしませんし、麺の種類だってなんとなくはわかっても、小麦の比率とか種類がどうとかは、正直分かりませんよ。分かるわけがないじゃないですか。だって作ったことないんだし。俺、ラーメン屋じゃないし。製麺所でもないですし。

例えばですが、YouTubeで「~歌ってみた」みたいな動画があったとしましょう。たまに炎上しますよね。

「本家には負ける」「曲のイメージが変わるからやめてほしい」「バカにしてるの?」「気持ち悪い」

また、「~を料理する」的な動画でもだいたい出てくるのが、

「ちゃんとまな板洗った?」「~する前に~したほうがもっと美味しくなりますよ~」「~のやり方違ってるよね?」「こんな料理俺でも作れるぞ」

だいたいこういう動画を出すと、登場してくるガチ勢」と呼ばれる人達。ガチ勢は主に、先ほどの評論家諸氏達と同じです。

そして、そんなガチ勢達のコメントに対して、

「いやいやそういう動画じゃないし」「何やったって本人の自由じゃん」「偉そうに書いている評論家諸氏達は、よっぽど料理がうまいんでしょうね」

的な「ガチ勢嫌悪層」の諸氏のコメントが展開されるわけです。こういった狭いコメント欄で、幾多ものディベートが繰り返される状態、これがすなわちネット言うところの「炎上」という状態になるわけです。

もちろん動画をアップしている人たちは、そんなことを望んでアップしたわけでもないでしょうし、炎上した動画としてレッテルを貼られることのほうが困ると思います。

つまり、俺は炎上が怖いんだよ。

ラーメンブログの話に戻ります。

つまり、ラーメンブログを書き始めることの怖さは、評論家諸氏ガチ勢による、間違えや曖昧なコメントに対しての指摘による炎上。そうそこなんです。

ということで、先に言っておきましょう。

僕は単にちょっと人よりラーメンが好きなだけなんで!!美味しいものが好きなだけダヨ!!

というわけで、新企画を発表いたします。

名付けて、

『明日も煮卵』

前段で長い長い前フリがありましたが・・・、これまでのラーメンブログ界というのは、ラーメンマニアが吠えるためのものでした。一般人には近寄りがたいものがあります。もっと言うと、選民意識が非常に強い業界です。

正直、「僕はラーメンマニアの方々が怖い」。実に怖い。「僕ラーメン好きなんですよー。」って話をすると、「でも俺の知り合いはもっとラーメン知ってるよ」みたいな切り返しをされると、もうそれで会話終わるやん。そういうの嫌だし。なんかもっとナチュラルにラーメン楽しみたいし。うん。

そこで気づいたのが、

そもそも、ラーメンのことを書こうとするから炎上するんじゃね?

っていうことでした。

そっか!!なら、ラーメンにあんまり触れないようにラーメンのこと書けば良いんや!!ってなりました。

でもどうやって?

それが実はあるんです!!ラーメンのことに触れずにラーメンのことを書く方法が!!それが

煮卵!!

煮卵美味しい!!素敵!!さいこうぅぅぅ!!そんなわけなんで、あんまりラーメンには触れずに、僕はひっそり煮卵を楽しむことにします。

煮卵好きだし。

え?そこまでしてラーメンブログをやりたい理由は何かって?

ラーメンブログはPV数稼げるからに決まってるだろ。

え?おまえは炎上を怖がってるけど、そもそも有名になれると思ってんのかって?

まぁね。多分。

 

話を本筋に戻していこう。

さて、今回の疑問は、「なぜ雑誌などの編集者はラーメン屋の店主に腕組みをさせてしまうのだろうか」ということでした。

腕組みをするということはどういった心理状態なのでしょうか。

心理学的に解説をしているサイトがありますが、そのサイトによれば、「腕組み」というのは、ある種類の心理行動に分類されるようなのです。様々なことが紹介されているのですが、まとめてしまえば、

「緊張」「警戒」「恐怖」「防衛」「集中」などです。

どちらかと言えばネガティブな言葉で、良い言葉が並んでる感じてはありませんね。そんなネガティブな思考で腕組みしている人たちに対しての対処方法が紹介されていたので、以下抜粋しながら紹介していきたいと思います。

腕組みの基本となるスタイル~Basic Udekumi~

腕を組む基本姿勢は以下のような形です。

初対面の人同士が会うときや、カフェの行列待ちのとき、エレベーターの中など、人が不安を感じ、防御壁を築こうとして表れます。

また腕の組む際の腕が回転する角度には、男女によって微妙な違いがあります。

男性の腕は、物を投げる際に正確に定めるため、女性のよりもやや内向きに回転します。

一方、女性の腕は外向きに回転し、肘が横に広がるようになっていて、赤ちゃんを抱えやすい状態にできます。

また女性は相手の男性に魅力を感じなかったり、積極的過ぎる男性を前にすると、胸を隠すために腕組みをする傾向にあります

こぶしを握りながら腕を組む~Rock Hand Udekumi~

腕をがっちり組み、さらに両手でこぶしを作っているような態度は、自分を守ろうとしているだけではなく、相手への敵意も湧き上がっている状態です。

加えて唇を強く噛みしめ、歯を食いしばるような様子が伺えたら、いつ殴りかかっ来てもおかしくはありません。

相手を怒らせた原因が分からないのであれば、とにかくなだめるしか方法はないでしょう。

二の腕をつかんで腕を組む~Ninoude Udekumi~

両手でがっしりと二の腕をつかむように組む腕の形。

これは防御壁の面積を大きく取り、上半身の露出を少なくしようとしている態勢です。

また不安なことから、自分自身を抱きしめ安心させようとしている態勢でもあります。

歯医者の待合室で「キーーーッ」という嫌な音を聞きながら待っている人や、初めて飛行機に乗る人が離陸直前に不安な気持ちから、このような腕の組み方をします。

また法廷では、原告は上のこぶし握りタイプ、被告側は二の腕掴みタイプの腕の組み方をする傾向にあります。

親指を出す腕組み~Sum Udekumi~

手を脇の下に入れて、親指だけ見せる腕組みの形。

話しを強調させたいときに親指が動くことが多く、親指を立てる行為は自信の表れです。

このタイプの腕組みは、自分をクールな印象に思わせたいという人に多くみられます。

最初に基本形の腕組みをしていた人が、話しているうちに親指を出すタイプに変わり、他にも好意的なしぐさが見られれば、あなたの印象が良いものになってきている証拠です。

つまり恋愛でいうなら一種の脈ありサインでもあり、ビジネスにおいては商談成立まで一歩近づいた証拠でもあります。

ただし、基本的な形から上で紹介した握りこぶしタイプになってしまうのは、逆に自分の印象が悪くなってしまってきていると考えられます。

いち早くその原因を探り出し、相手が答える前に対処したいものです。(以上全ての出典:http://ofee.tank.jp/fold-arms/

いかがだったでしょうか。なるほどですね。色々見て来ましたが、要するに腕組みしている人には気をつけろってことですね。今回自分で実際に腕組を色々やってみた感想ですが、

「ちょっと嫌な気持ち」になりました。

あと、しずかちゃんがお風呂に入ってるところに、のび太がどこでもドアで乗り込んで来たとき、「きゃ~のび太さんえっちいぃぃぃ~~!!」っていうお馴染みのこの↓

ポーズなんですけど、上の分類でいうと、二の腕を掴むタイプの亜種だってこともよくわかりました。

あれは、「防御壁の面積を極限まで広げようとした結果行き着いたポーズ」だったんですね。うーんさすが藤子・F・不二雄先生やで。

ベジータさんもこんな感じで腕組みしてますけど↓

 

ドラゴンボールZ 超造集 其之一 べジータ 約13cm フィギュア

 そんな腕組みなんですけど、やはりあまり良い印象とは言えませんし、やっててちょっと嫌な気持ちになるのは間違いありません。

そこで提案したいのは、「笑顔で腕組みをしてみて欲しい」ということ。それだけで、

「緊張」「警戒」「恐怖」「防衛」「集中」が、

「知的」「権力者」「幸福」「ひょうきん」「モテそう」「カリスマ」「ダンディー」「ろくろ回してそう」になります。

でしょ?

え?「これ、新企画のTrailer、予告記事じゃないのか。いつまでツラツラ無駄なこと書いてるんだ」だって?

そんなせっかちなあなたや、ギスギスした評論家諸氏のあなた、すぐ人をけなしたがるガチ勢の皆様、すぐ警戒して腕組みをしたがるあなた、色んなことに追われていて気を休める暇もないあなた、

そんなあなたに「はらもじゃぱん」ですよ。どやっ

というわけで、新しい企画が始動致します。皆さん乞うご期待を!まいけるでした!