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【iPhoneあるあるトラブルシリーズ】音が鳴らない!?音量変えようと思ったら「ヘッドフォン」。

time 2015/08/21

音が鳴らない!?音量変えようと思ったら「ヘッドフォン」。

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はろー!じぇにふぁーです。 iPhoneについて、機械オンチでも時代遅れでもわかるようにお話しする回、第5回目です。

 
今回は、
音量ボタンを押すと『ヘッドフォン』の表示になって音が全くならなくなったときの対処法」
についてお話しします。
 
 

「ヘッドフォン」表示になってしまった原因

 「一度水の中に落としてしまって、それっきり『ヘッドフォン』と表示されて、電話のときに相手の声が聞こえない」
 
iPhoneが水に接触して、なってしまう現象。実はこのパターンが一番多いです。何故こうなるのでしょうか。
 
その謎を解き明かす前に、一つ確認をしてほしいことがあります。
「水に触れてしまった」
そんな認識はありますか?
 
「そもそも水に落としてないぞ!!」
そう思われる方も中にはいるかもしれません。実際に良くいらっしゃいます。「水に落としてないのにiPhoneがおかしくなった」と言って持ってこられる方が。
でも、iPhoneを開いてみたら、水滴がついちゃってます。
 
良く良く思い返してみてください。水に落としてはないかもしれませんが、水が少しだけかかったことはあるんじゃないでしょうか。
 
iPhoneは防水仕様にはなっていません。水に落とさなくても、かかっただけで水が内部に侵入していることがあります。
落とすことはなくても、かかってしまうことは日常生活の中であるかもしれません。でも、そんな些細なことでこの現象が起こるのだとしたら、これは気を付けた方が良さそうです。
 
さて「ヘッドフォン」と表示されてしまう現象の原因についてですが、iPhoneの底面の一番左を見てみてください。
直径4mmほどの穴があります。これが、イヤホンを差す穴=『イヤホンジャック』つまり、iPhoneに表示されている『ヘッドフォンジャック』と呼ばれるものです。
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ここにイヤホンを差すと、iPhoneが「あっ!イヤホンささった!ヘッドフォンモードにするね!」と認識するわけです。
 
そう。水に落とした、または水がかかった拍子にこのイヤホンジャックに水分が入ると、「あっ!これはイヤホン?ヘッドフォンモードにするね!」とiPhoneが誤認識をしてしまうということが起こるのです。
 ※ただし、必ずしもこれが原因というわけではなく、他にも 「イヤホンジャック内に何か異物がある」 「iPhoneのシステムが壊れている」 「本体内部の部品に問題がある」 といった原因が元でこのような不具合が起きることがあります。
 
 

iPhoneが『ヘッドフォン』表示から元に戻らないときの3つの対処法

iPhoneが『ヘッドフォン』表示になってしまった!どうしたらいいんだ! そんな方にご紹介したいのが、3つの対処法。この対処法で直すことが出来るかもしれません。

①ティッシュで細いこよりを作る。

ティッシュで爪楊枝くらいの細さのこよりを作り、イヤホンジャックに入れてみましょう。使うティッシュはホコリが出にくいものがいいです。
これをイヤホンジャックに差して、もし水分があればこよりの先が湿るはずです。
このとき、あまり太いこよりをさしたり、無理やりぐりぐりしたりしてはいけません。
無理をすると、ティッシュのかけらがイヤホンジャックの穴に残って余計に面倒なことになります。
 

②エアダスターで吹きかける。

家にエアダスター(ただの空気が出るスプレー缶)があるという珍しい方は、イヤホンジャックにむかってひと吹きしてみましょう。そんな珍しい方は少ないと思いますが、強いエアーを吹きかけることで水滴を飛ばしてしまうのは結構有効な方法です。
 

③こよりが湿らなかったという方は、イヤホンジャックの中に異物がないか、ライトで照らして見てみましょう。

普段イヤホンを使用しないという人向けに、異物混入を防ぐためのイヤホンジャックの栓が販売されています。これが中折れして詰まっている方がたまにいらっしゃいます。
もし異物があったら、不用意に抜こうとしてはいけません。
修理店で見てもらいましょう。
 ※ちなみに、イヤホンジャック内の異物除去は有償になる可能性があります。 しかも、除去できなかった場合その部分のみの部品交換はできない上、破損と同じ扱いになるので有償で本体まるごと交換です。
 
 
以上、3つの方法をご紹介しましたが、やってはいけないこともあります。
 
1.ドライヤーを温風で使用しない。
 iPhoneは熱に弱いので、使用する際は冷風でお願いします。
 
2.水を出すためにiPhoneを振る。
 余計に水分が中に侵入します。症状が悪化するので、止めておきましょう。
 
あなたのiPhoneを守るためにも、間違った処理だけはしないでくださいね!
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
水濡れが引き起こすイヤフォンの誤認識。
 
水濡れしたときの対策のポイントはとにかく迅速に対処すること。水滴が内部に入った状態で放置するのが一番危険です。内部が湿気でやられる前に応急処置を施しましょう。
ともあれ、とりあえず上記でうまくいかなければ修理店にすぐ持っていってください。
そして毎度のことですが、修理に持っていく前にはバックアップをしっかりとりましょう!
 
 
夏になると、iPhoneと一緒に水遊びをして壊してしまう方が激増します。 くれぐれも、iPhoneは水遊び中はカバンの中でお留守番をさせてくださいね!
以上じぇにふぁーでした!
↓このようなアルミの削り出しの栓なら、内部に残る心配もありませんね!
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