箱根のホテルの部屋に付いてる風呂がどんだけ良いのか試してきた




うぇーい!イトウです。

▲箱根湯本駅でのロマンスカー

僕が今いる場所がどこだか分かりますでしょうか?そう、箱根です。箱根湯本駅です。もう冬になって寒む過ぎて死にそうなので、なんかあったまりたいなあというわけで箱根までやってきたわけです。

箱根を選んだのは何となくですが、せっかく箱根まで行くなら「これでもう一生箱根に行かなくてもいいわ。」誰かに誘われたら「うわー!もう箱根だけは勘弁してくれぇー!」というほど色々観光して帰ってやろうという意気込みでいます。

▲安いプランが多数あり、移動手段として使う電車などのチケットも一緒に購入できて便利です

かといって箱根についてそこまで詳しくなかったので、今回のホテル予約は小田急トラベルという予約サイトから条件を考え、★評価と写真で厳選して予約してみました。

今回の企画

風呂付き部屋をウリにしてるホテルがあるけど、本当にそんなええの?正直、共同のデカい風呂の方が良くないですか?

というずっと前から気になっていた事を確認したいと思います。よく考えたら今まで風呂付き部屋なんて泊まったことが無かったし、泊まりたいとも思ったことがありませんでした。でも風呂付き=すごいみたいな風潮が何となくあるじゃないですか?は?それ本当に良いんかよ?誰かが言ってたからじゃあ私も言っておこう的なやつやろ?みたいな疑問を死ぬまでに解決したいというわけです。

あと、箱根湯本駅まで爆速で行ける『ロマンスカー』と箱根観光で使う乗り物が全て乗り放題になる『箱根フリーパス』も一緒に購入しています。

今回予約したのは、強羅駅すぐのホテル『季の湯雪月花』です。ちなみに予約サイトの写真だとこんな感じでした。それでは検証(ただの箱根観光)スタート。

その前にちょっとおやつタイム

実はまだ昼食を済ませてなかったので、箱根湯本駅に着いてすぐおやつタイムです。歩いていたら見つけた練り物屋さんでチーズが入ったやつとカニかエビどっちかが入ったやつを食べました。カニもエビもあって、両方注文したらどっちがどっちか分からなくなってしまうので要注意です。

▲安くて大きくて美味い

味を比べても結局どっちか分からなかったので僕みたいに味覚に自信が無い方は片方だけ購入して「エビ…これはエビや…」と確認しながら食べると忘れないと思います。食べ終わったので、ロープウェイに乗ってホテルがある強羅駅方面途中にある次の目的地『富士屋ホテル』へ向かいます。

富士屋ホテルの2000円のカレー

▲ビーフカレー ¥2,290

2000円のカレーだと…?安倍さんが食べた高級カツカレーとどっちが美味いねん!?っていう疑問は後日家でウトウトしていた時に湧いてきたわけですが、この時はただただあの箱根関連の観光雑誌を読んだら100%載ってる富士屋ホテルのカレーを食べてみたいという想いで立ち寄ってきました。

▲レストラン入り口横には空のワインボトルで作られたクリスマスツリーがありました

ホテル内の風景は昔ながらのデザインですが、手入れが行き届いていて素晴らしいとしか言えません。レトロでオシャレ。2000円カレーを提供するレストランに行くと満席だったので整理番号をもらってレストラン入り口付近でウロウロして写真をバシャバシャ。

▲チキンカレー 750円(たぶん1食)

一つ気になったのは、この強気な値段設定のレトルトカレー。この値段でも売れるもんなのか?

▲値段高過ぎハァー!?の図

だいたい30分くらい待った気がしますが、ウロウロしてたら時間は一瞬でした。自分の番号が呼ばれてレストラン店内に誘導され、窓側から一つ隣のテーブルに座りました。やっぱり中も綺麗でした。

▲腹が減り過ぎてプンプンしてるイトウ

▲しっかり掃除されて綺麗なので過去にタイムスリップしたかのよう

もちろんカレーを注文し、飲み物は美味しい無料の水を選択。ここ富士屋ホテルのレストランは昔ながらの食文化を提供する店として作られているらしく、カレーも昔ながらのカレーを提供しているとのことです。要するにタイムスリップできる的な?漬け物も開国して西洋文化を取り入れ始めた日本という感じでした。

▲カレーに付いてくる漬物類が渋くて、レーズンとか意外とカレーに合ってる!

カレーは「え?この量で2000円?高っ!あ、でもめちゃくちゃ美味いんやろ?あれ?味もそこまで…。あれ…?」という感想でした。しかし、うほ…そうか…と言いながら漬け物を入れて食べたらこれが美味い!感動して勢いで「そうか!このカレーのウリは漬け物か!」なんて言ってたら隣の老夫婦がこっちを見たので、すぐに黙ってやったぜ。すごいだろ?

強羅駅に到着し今夜泊まる『季の湯 雪月花』へ

富士屋ホテルからさらにロープウェイに乗り、ついに本日の最終目的地である強羅駅に到着。途中に美術館とかあったんですが、ロープウェイが激混みしていたので足が限界を迎えておりましたため、さっさとホテルへGOしました。途中色々あったから今回の目的忘れてとったけど、早く温泉に入りたいんじゃい!

箱根湯本駅についた時からずっとそうでしたが、海外の様々な国からの観光客が箱根に来ているので、強羅駅は非常に混雑してました。『季の湯 雪月花』は駅から徒歩数分なので迷わないし、限界まできていた足にも優しい…!

ここのサービスはかなり良かったです。ホテルの受付には4〜5人いるので、光の速さでチェックインをしてくれます。僕がチェックインしようと列に並んでいた時、たまたま受付がいっぱいだったんですが、ホテルの方がさらに1人さっとやってきてカウンター横のテーブルでも受付してくれたのは嬉しかったですね。サービス精神が素晴らしい。

▲栗まんじゅうが特に美味かったです

チェックインが終わってさらに嬉しかったのが、このお菓子!1人3つまで好きなものを無料で取ってOKなんです!似たようなお菓子は外でも売ってますし、自分で買っても数十円のものなんですけど、やっぱり無料でもらえるとなると嬉しい。

ディナーは予約制で2部に分かれています。どちらか選んで予約し、部屋に移動。いよいよ本企画(ただの箱根旅行やんけ)の部屋に到着!

めっちゃええ感じやん。全体的には和風なんですけど、腰くらいの高さの洋風ベッドっていうのが良いですねぇ。部屋もかなり清潔。肝心の部屋の風呂は!?

▲2人までなら充分入れる大きさ

おおー!良いよ!良いよ!この木(檜)の風呂ってのが最高ですよねー!しかも5階なんで景色も良いし!言うこと無しですね!ちなみに『季の湯 雪月花』は全室にこの露天風呂付きになっています。しかし、まだこの風呂には入りません。このホテルには、大浴場温泉、炭酸泉風呂、貸切風呂があるので、先にそちらへ入り、翌朝に部屋の風呂に入るという計画です。

▲部屋に見取り図がありました

さらに詳しい情報は公式サイト

部屋にはこのようにタオル入りの籠が用意されているので、大浴場などに行く場合はこれに持ち物を入れていけばいいので楽ですね。今まで行ったことのあるホテルは安いとこばっかりだったので持ち物は近所のスーパーの袋に入れてましたわ。スーパーの種類によってはどこに住んでるか一発でバレますね。「今どきダイエーのスーパーの袋ってレアやね」みたいな会話で盛り上がれそうです。

大浴場と貸切風呂の感想

大浴場はそこまで広くはありませんが、種類がそこそこ豊富です。室内には、大風呂、ちょっと狭い円形の風呂、水風呂、サウナがありました。室外には通常の露天風呂に加えて、熱めの湯の露天風呂、1人用サイズの風呂が3つありました。

人それぞれ好みはあると思うんですが、僕にはちょっと湯がぬるかったです。熱めが苦手っていう人もいると思うので仕方ないとは思いますが、それにしてもちょっとぬる過ぎかも。熱めの露天風呂が通常の風呂のちょっと熱めくらいだと思います。全ての風呂を一巡した後は、恒例の交互浴をやりましたが、熱めの露天風呂と水風呂で結構距離があるので、移動が面倒くさいです。サウナなら水風呂の隣なので途中からサウナに切り替えてやったので、まあ問題ないでしょう。

最後にもう一回熱めの露天風呂に入って終了。大浴場だけでも十分楽しんだのですが、貸切風呂はどうしても入っておきたい!ということで空くまで待ちましたよ。というのも、貸切風呂は3つしか無いので空いてもすぐ誰かが入っちゃうのでなかなか入れないです。

とか思ってたら予想外にすぐ空いちゃいました!ダッシュで階段を駆け上がってすぐ鍵を閉めて入浴開始!すでに指はしわしわなんですが入らなきゃもったいない。でもまあ貸切風呂はマジで風呂しか無いので、風呂に浸かることしかできません。先にちゃんと風呂入っといて良かったです。あんまりやること無いので、10分くらいで次の人に譲って、次は岩盤浴へ!

岩盤浴の感想

ディナーまでまだ時間があったので、暇潰しに岩盤浴にも行ってきました。ちなみに岩盤浴は有料です。有料なんで使う人はあんまりいないみたいで、僕が行った時は誰もいませんでしたので貸切です。受付で予約したらスイッチ入れてくれるみたいなんですけど、そのせいで岩盤浴に入った時にあんまりあったまって無かった感じがしました。インスタント岩盤浴って感じだったので、申し訳ないですがこれだったらスーパー銭湯の岩盤浴の方が満足度は高い気がします。

無料サービスがすごい!

このホテルのすごい点が実はまだあります。それが無料で提供される食べ物と飲み物!例えば、大浴場横にあるアイスとヤクルトみたい飲み物があるんですが、さらにおすすめなのが休憩所にあるミニ豚まんとホットコーヒー。

このミニ豚まんが美味いですよ。しかも注文すれば好きなだけ蒸し立てが食べられるのも良い!熱々のコーヒーも飲み放題なのでコーヒー好きにはたまらんですよ。絶対食って飲んで欲しい。ミニ豚まんとコーヒーを死ぬほど飲み食いしたせいですでに腹一杯でしたが、やってきましたディナーの時間です。

ディナーの感想

ディナーはプランの関係上、通常のディナーでした。

他にさらに上のディナーメニューもあるみたいですが、量と質は十分なレベルのものが出てきたので普通に満足できる内容ですよ!

炭酸泉もあるんだった!炭酸泉の感想

ディナーが終わってデザートまで食べて胃が破裂寸前。そんな時には炭酸泉なんてどうですか。きっと炭酸が胃を何とかして消化がなんか良い感じになるんじゃないですか。たぶん。もうこの時には時間も遅かったので、あんまり人がいない状況で入れました。広さはそんなに無いですが、檜の風呂は大きめかつ露天だったので、最高でしたねー。

さらに夜食の夜鳴きそばとビールまで無料!

この段階で思い出しましたが、何とこのホテルでは夜鳴きそばとビールが1人一杯無料です!既に腹一杯だったのに気合いだけで口に入れていきます。

いつ暴発するか分からない胃の状態で部屋に帰るのがマジで大変でした。「じゃあ、食うなよ!」って感じですが、無料なのにもったいないやんと言っておきましょう。その後、部屋に帰って死んだように眠りました。

そして翌朝、朝風呂へ

ついにこの時がやってまいりました。本企画の最終地点である露天風呂付き部屋の風呂はどんだけ良いのか?を検証する時です。昨日は広い温泉をたっぷり味わった後なので狭い風呂で満足なんてできるのか?そんな不安が押し寄せる中、服を脱ぎ去り、風呂へダイブ…!!

えっ、気持ちっ

朝の澄んだ空気、程よい外の冷気、快晴!!あかんわけないやないか…!!最高じゃ!!がははは。

まとめ

というわけで、露天風呂付き部屋の風呂は本当に良いのか?という疑問の解答は…

めっちゃ最高やで。

でした。露天風呂付きか無しか選べるホテルなら迷わず付きのところを予約して部屋で朝風呂すべきです。いつもの朝がマジで3倍贅沢に感じます。母ちゃん俺都会に来て成功したぜ的なちょっとした達成感すらあります。ただ雨が降ったら満足度50%OFFなので、事前に天気まで調べてやるのが良いかもしれません。

以上、それではまたね。




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