【お取り寄せ】平田牧場三元豚レバーペーストで元気を与えられる者




どうもイトウです。

最近、仕事が忙しくて非常に疲れています。

疲れている時はしっかりと睡眠を取ると共に栄養があるものを食べるのが良いと聞いたことがあります。

たまたまそこにあった栄養がある物

栄養がある物と言えば、たまたまここにレバーペーストがあったので、これを食べると良いかもしれません。

こちらは平田牧場三元豚レバーペーストっていうもので、簡単に言うと豚レバーペーストです。

レバーペーストってことはそのお供になる食べ物が必要ですよね。

すると、たまたまここにパンがありました。パンにレバーペーストを塗って食べるってベタですけど、美味しいはずですよね。

でもこれだけだと喉が乾くじゃないですか?

すると、ここにたまたまワインがあるわけですねぇ。レバーペーストをパンに塗ってワインを飲んで、その味わいを楽しむ。なんか大人の休日って感じですよねぇ。

人間が食べ、その味わいを表現する。それによってレバーペーストになった豚、パンになった小麦、ワインになった葡萄が報われるわけです。

すると、たまたまここに人間(まいける)がいるわけですねぇ。

豚レバーは何が優れているか?

ちなみにためしてガッテンによると、レバーはビタミンAが豊富で、さらに豚レバーは牛と鶏にものに比べて鉄分が多いそうですよ。

http://web.archive.org/web/20050303001701/http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2000q3/20000705.html

つまり、体に良いから食べた方が良いってことです。

やはりレバーなので独特の匂いはしますが、元気になるには仕方ないことですよね。

パンを食べやすいサイズにちぎり、レバーペーストを…

たっぷりとつけましょう。

レバーペーストを食べた人間はどうなるのか?

疲れた人間にレバーペーストを食べさせた時の効果を検証するために今週も仕事で疲れている男、まいけるに協力してもらいました。

イトウ:本日はよろしくお願いします。今日も疲れてますか!?

まいける:はい、疲れています。とても疲れています。

イトウ:それはちょうど良かった。ところで僕は最近考えていることがあって、なぜ人間は疲れるのか?ってことです。仕事が忙しいから?不規則な生活リズム?僕に言わせれば心に栄養が足りていないからです。

まいける:たしかにそうかもしれません。

イトウ:現代人であれば、誰しも少しはそのような傾向があるように思えます。なので今日はそんなあなたにぴったりな山形県酒田市で元気にすくすく育てられた三元豚という品種の豚から作られた『平田牧場三元豚レバーペースト』を用意しました。これを食べて元気にならなければ、すでに手遅れということなので諦める他ありません。

まいける:わかりました…。これが最後の手段というわけですね…。

イトウ:それでは心してどうぞ。

まいける:いただきまっす!(モグっ)

イトウ:よく噛んでねっ!どうですか!?

まいける:…なんだこれ!?なんて濃厚な味わいだ…。口の中にレバーの旨味が広がっていく。それにパンと一緒に食べることでレバーの臭みを抑えつつ旨味だけを感じることができる!これはまるで…

イトウ:ちょっとストップ…!それ以上のコメントはちょっと待ってください。あなたはまだ『平田牧場三元豚レバーペースト』のことを何も分かっちゃいない。

まいける:えっ…!?ちょっと待ってくれ!これだけでも十分美味しいじゃないか!この食べ方に何か問題でもあるのか!?

イトウ:さらに美味しく食べるための方法があると言ったら…?

まいける:ゴクリ…。教えてくれ…それは一体何なんだ…?

イトウ:食事には非常に大事な要素がある。料理以外にもな。それは酒さ。

まいける:酒?レバーペーストに合う酒っていうと、ワインか。

イトウ:そう、ワインだ。料理とワインがお互いがお互いの魅力を引き出す関係であること、つまり”マリアージュ”と呼ぶにふさわしいワインを用意した。

※最近、イトウは『神の雫』というワイン漫画を読んでいて多大なる影響を受けております。もちろんにわかなのでワインのことは全く分かっておらず超適当に書いております。そのことを念頭に置いてお読みください。

まいける:このワインはどんなワインなんだ?

イトウ:イタリアだ…。

まいける:イタリアの…?もう少し詳しく教えてもらっても?

イトウ:細かいことは気にするな。いいから飲んでみて欲しい。

まいける:分かった。じゃあ、飲んでみよう。(ゴキュ…ジュバババ…!)

イトウ:君はどう思う?飲んでみた正直な感想を教えてほしい。

まいける:なんだこれ…。さっきのパンはレバーペーストの臭みを抑えて旨味を引き立たせたものだった。しかし、ワインはどうだ?ワインがレバーペーストの旨味をさらに一段階高みへと運んでくれた。

イトウ:ワインはレバーペーストの良さを、レバーペーストはワインの良さを引き出しているんだ。そう、これこそマリアージ(ry

まいける:それ以上はやめておけ!それ以上知ったかぶりをするとガチのワイン好きから嫌というほど叩かれるぞ!むしろ炎上させることでちょっとはネットで話題になるんじゃね、とかも考えてはいけない!

イトウ:じゃあ、なんて言えばいいんだ?

まいける:そういう時はこうだ…せーの…!

まいける:うん、美味いねっ!

イトウ:…!?!?!?

まいける:さて、レバーペーストを食べてダメ押しのもう一杯だ。

※この時グラスもコップも無かったため直でいかせていただいております。

まいける:(ゴキュ…ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュ…!!)

まいける:うぃー、美味い。

イトウ:なんかビールみたいな絵面になりましたね。

まいける:そうだね…。まあ、とにかく…

まいける:『平田牧場三元豚レバーペースト』を食べて元気になることができました!

イトウ:それは良かったです!ご協力ありがとうございました!

 

やはり山形県酒田市で育てられ加工された『平田牧場三元豚レバーペースト』は疲れた一人の男を癒し元気にすることができました。

レバーが好き、もしくは苦手じゃないなら是非一度平田牧場の通販サイトで買ってみることをおすすめします。そんなに高いものじゃないし。(アフィリエイトじゃないよ。)

Amazonユーザーならこっちを買っても良いかもしれない。(こっちはチキンレバーペーストだし、アフィリエイトだよ。)

それではまた次回お会いしましょう。イトウでした。

 

【おまけ写真】まいけるの多様な表情をお楽しみください。

 




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