イトウです。
ついにあの有名なカフェ、「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)」に行ってきました。
入り口で看板を発見

Blue Bottle Coffeeをご存知でない方のために説明しましょう!
それではWikipedia先生よろしく!
ブルーボトルコーヒー・カンパニー(英語: Blue Bottle Coffee Company)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランドに本社を構えるコーヒー生産販売企業である。
オークランドで創業後、他地域に拡大しており、フェリービルやサンフランシスコ近代美術館屋上庭園などサンフランシスコ各地にカフェを出店した。2010年、ニューヨークに初出店した。直営店ではコルタードコーヒーである「ジブラルタル」といったオフメニューアイテムも用意されている。サンフランシスコを拠点とする競合コーヒー企業にはフォーバレルコーヒー、リチュアル・コーヒー・ロースターズがある。2012年、かつて独立系コーヒー企業であったスタンプタウン・コーヒー・ロースターズ等と同様の道を歩み、ベンチャーキャピタルから2000万ドルを調達した。
2015年2月6日にはアメリカ国外初の店舗として日本の東京都江東区平野(清澄白河駅付近)に「清澄白河ロースタリー&カフェ」を開店した。なお、店舗の進出以前にも、東京都渋谷区宇田川町の西武百貨店渋谷店モヴィータ館地下のオープニングセレモニー内に2009年10月23日に開店したカフェ「POTLUCK」(ポットラック)で「ブルーボトルコーヒー」のコーヒーが提供されていたが、このカフェは1年後に閉店している。
2015年4月には、サンフランシスコを本拠とするベーカリーチェーンの「TARTINE BAKERY & CAFE」を買収し傘下に収めた。
少し前まで色々と話題になっていたカフェです。
店名にもなっているブルーボトルがこのカフェのロゴなんですよ。
今回行ったのは東京の表参道店です。
2階にあったのでちょっと分かりにくかったですが、ここの左の階段を登っていけば入り口みたいです。

この日は日曜日だったのでそこそこ混んでいて、外まで並んでいました。
青いボトルの看板がここにもありました。

階段を登って右に曲がるとすぐに見えるのがこの光景。
こちらで注文するようです。

そして、入ってすぐ横にもう1つレジがあって、そこではコーヒー豆の販売がされていました。
レジはiPadをSquareのスタンドに装着してクレジットが使えるようになっていました、かっこいい。。。

注文してみた
レジで飲み物やデザートを注文すると名前を聞かれてレシートが渡されます。
後は隣のコーヒーを作っている場所で待つ感じです。
1つ1つスケールの上に乗せられて正確に作られています。ちなみにこちらはブラックコーヒーです。

そして、こちらがカフェラテやカプチーノを作るコーヒーマシン。

この店は全てがデザインされていて本当にオシャレなんですが、コーヒーマシンまでオリジナリティのあるオシャレコーヒーマシンなんだよな。
それがこの店の価値を高めている、まさにデザインの力ですねえ。
一応キッチンも写真を撮っておきましたが、ここでワッフルとかを作ってるみたいです。

そしてこちらはコーヒーミル。たぶん。

できあがったので飲んでみたいと思います
今日僕が注文したのはカフェラテ。
デフォルトでこんなきれいなラテアートまでやってくれます。

「カップにロゴないやん!」と思ってカップを持ち上げたら、、、

はい、ありましたー!(歓喜)
飲んだ後に気が付きましたが砂糖入れていませんでした。
砂糖を入れるとキラキラして綺麗ですねえ。

ちなみに味ですが、普通に美味い。細かいことはよくわからん。
そしてさらにワッフルを注文してみました

ここは我らはらもじゃぱんが寵愛するスターバックスコーヒーのさらに上をいくオシャレ空間。
完全にテンションが高くなってしまった僕イトウは、有頂天になってワッフルまで注文する始末。
ワッフルには生クリームと梨のコンポート(予想)が乗っていましたよ!超美味しい!(適当)
表参道ってだけでもオシャレなのに、表参道の中でもひときわ光り輝くオシャレ空間Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)。
ここで身も心もオシャレになりたくない?
Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)表参道店、良い店でした!
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