
<出典:まぐろ丼 | キャンペーン | すき家>
どうもイトウです。
最近あんまり記事を書けていないですが、またどんどん書いていきますよ!
今回は2015年5月27日から新発売の『まぐろ丼』を食べてきましたので、正直にレビューしたいと思います!
その前にすき家の闇について触れておこう
すき家のまぐろ系丼メニューには深い闇がある。あの有名な円盤型のやつだ。フリスビー型とも言われている。凍ったカチカチのまぐろの円盤がそっとアツアツの白米の上に添えられている。
カチカチとアツアツの究極のハーモニー。凍ったまぐろは熱い白米に温められ、熱すぎる白米はキンキンに冷えたまぐろで猫舌のカスタマーにも問題ないように適温に調整が行われる。今回もそんな胸が熱くなる丼がやってくるのかと期待していた。
が、しかし!!!
まぐろ丼がやってきた
見た目はやっぱり微妙だが思ったよりまともだった。いや、待て、これはきっと中がシャリシャリの凍ったやつというオチに違いない!
ではいただきます。
ムシャムシャ…。
うん!!うまい!!まぐろだ!!これはまさにまぐろ!!
おもしろな展開を期待していただけに
そう、すき家のまぐろ丼が発売されると知ったときから記事に書くことはすでに決まっていて、頭の中で「やっぱり凍ってるやないかい!」ってオチを想像していた。
しかし僕の目の前には普通のまぐろ丼がやってきた。オチが無い。この落ちない状況をどう表現しようかと悩んだ挙句、僕はある一つの結論にたどり着いた。読者の方々はすでに気が付いているかもしれない。
そう、落とさない。
いや、正確に言うとオチが無いから落としようがないのだ。というわけで、この辺りでまぐろ丼に対する簡単な味の感想を書いて、この話題をしめたいと思う。
まぐろ丼の味の感想
それでは感想を書きます…。
ゴクリ…。
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!)
イトウ「味普通。」
以上!またね!
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