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本気で外国人観光客を呼び込みたいなら看板や標識の表記を英語をメインにしてその下に日本語を書くべき

time 2015/10/28

どうもイトウです。

僕は数年前にシンガポールに行ったのですが、シンガポールが国際都市だということがはっきりと分かった瞬間がありました。

 

看板や標識に英語が大きく書いていてその下に小さく自国語が書いていた

日本であれば、例えばこれですね。

20151028181651

<撮影:イトウ>

「山手線 中央総武線」という文字の下にめちゃくちゃ小さく英語が書かれていますよね。

「え?そんなの当たり前だろ?」と思うのが海外で生活したことのない一般的な日本人の感覚ですが、シンガポールではこれが全く違っていて、英語ファーストでその下に自国語が同じサイズか少し小さく書かれています。

証拠がこちら。(「わかりやすい観光案内標識」の見出しをご覧ください)

www.skyscanner.jp

 

日本人がスマホがあるから英語を大きくしてその下に日本語を書いたらいいんじゃね?

よく考えれば、日本人にとって看板や標識は無くても問題ありません。だってスマホで探せるから。

でも外国人にとっては、SIM契約していないとスマホが使えません。

日本は無料のWiFiが使えるところも非常に少ないですから、完全に外国人の立場になって考えられていないことが分かりますよね。

 

英語を話せない人が多すぎる

スマホもケータイが無いなら誰かに聞けば良いのですが、そういうとき英語を話せる人がいなくて困っている外国人を何度も見たことがあります。

駅員や店舗スタッフなど簡単な英語で良いので話せると外国人観光客などのストレスがぐっと減らせて、楽しく旅行してくれると思うんですよね。

そしたら、また来日してくる可能性も高まるので是非やるべきだと思います。

 

英語を勉強するより誰の助けも借りずに海外で旅をしてみよう

外国から旅行客を呼びこみ、おもてなしするための施策が政府や企業で日々考えられては実施されていますが、「まずは自分が外国人観光客になってみては?なったことがないのにどうやって良いおもてなしができるの?」と思ってしまいます。

英語を勉強して話せる人を増やすという施策の場合も同じです。

英語を勉強してもそんなすぐには上手くなりません。

どうせやるなら外国人観光客が質問しそうなことや困っていそうなことに受け答えできる会話力や、そういう人に話しかけるときの方法などを優先的に勉強するのが効率が良いはずです。

そして、「外国人観光客が質問しそうなことや困っていそうなこと」は自分が外国人観光客になって初めて分かることです。

同行者やガイドブック、事前調査など無しで自分1人で旅をしましょう。そして思いっきり困って助けてもらいましょう。

そのときに何に困って何を質問したいのかたくさん思い浮かぶはずです。

 

TRANSIT(トランジット)30号 美しきスイス・オーストリア アルプスの麓 ドナウの畔 (講談社 Mook(J))

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TRANSIT(トランジット)29号 美しきオセアニア (講談社 Mook(J))

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TRANSIT(トランジット)28号 美しき海の路めぐりて 琉球・台湾・香港 (講談社 Mook(J))

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