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【iPhone番外編】iPhoneの保証って結局どれがいいの?

time 2015/05/16

はろー!じぇにふぁーです。

 

今回はあるあるトラブルにも大いに関係するお話をしましょう。

 

iPhoneを購入したとき、「万が一の時のために保証サービスに加入しませんか?」と勧められるはずです。

iPhoneの画面が割れてしまった時やうっかり水に落としてしまった時などに、修理費用が高額になるので、保証に入っておけば負担が減るから安心だよ!という謳い文句で各社がこぞって提供しているサービスなのです。

 

大半の方が購入時にショップの方に勧められて加入していると思いますが、

それって本当にお得なのでしょうか?

ショップの人が言うんだから間違いないだろう!と、意気揚々と加入して、いざ壊した時に「えっ!!修理ってそんな高額なの!?」と驚愕する人が後を絶ちません。

 

ここでは、保証加入前に知っておいてほしいiPhoneのそれぞれの保証についてお話していきます。

 

保証の種類

まず、保証サービスを提供しているところは大きく分けて3種類。

Appleの保証(Appleが提供している保証)

②キャリアの保証 (au、SoftBank、Docomoが提供している保証)

③その他の保証(修理専門業者が提供している保証)

 

のAppleの保証は、Appleが独自に提供しているAppleCareという保証です。ショップによっては自分から言わないと加入を勧められないところもあるようです。

②キャリアの保証は、もちろんキャリアによって内容も名称も違います。購入するときにショップ店員さんが勧めてくれるのは大体これです。

 

③その他の保証はあまり聞かない方が多いと思いますが、iPhoneだけでなくAndroidやパソコンの修理・保証サービスも提供している業者さんが提供しているものです。

こちらは少し特殊なので、終盤に触れます。

 

自分にあった保証を見つけるために、ひとつひとつ内容や費用を比較していきましょう。

 

各保証の概要と特徴

 Apple 「AppleCare+」

通常の製品保証である1年間を2年間に延長し、その2年間のうち2回まで、水没や破損時に¥7800(税込)で修理交換できる。
なお、機種によっては¥4400で交換できる。
購入時であれば、どこのキャリアでも加入することができる。

 

☆ 通常の製品保証自体が伸びるので、保証期間内の自然故障(使用者の過失でない故障)は無償で修理になることがある。

☆ 修理時に¥7800を払えば、あとはキャリアに何か報告する必要はない。

★ 2年間の保証が切れても継続できない。

★ 2年間で2回までの損害保証を使い切ったら、3回目以降の修理代金は保証外の金額になる。

★ 紛失や全損は保証しない。新しいのを買え!というスタンス。

 

au 「auスマートパス」

AppleCareと一緒に加入すると、最大¥7800がauから補助されるので実質¥0で修理交換できる。

同じく2年間に2回まで。

 

☆ 修理したときの負担は一番軽い。

★ しかし、要するにAppleCareも入っていないと意味がないということである。

 

SoftBank 「あんしん保証パック(i)」

修理の際にSoftBankが修理代金の85〜90%を月々の使用料金から差し引いて還元してくれる。

 

☆ 保証期間はなく、解約しない限り継続できる。

☆ AppleCareと違って、紛失や全損時に会員価格で機種変ができる。

★ 修理時は保証外の金額なので非常に高額になる。

★ しかもその後、修理をしたという証明書をSoftBankの店舗に提出しないと保証が受けられない。

★ さらに、現金で還元ではなく「月々の使用料金から差し引いて還元」なので、なんだかおトク感が薄い。

☆ でも、最終的な金額でいうとAppleCareより安くはなる。

★ 製品保証は通常通り1年間なので、1年を過ぎての故障は自然故障でも保証外の金額で修理になる。 

 

Docomo 「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」

1年間に2回まで、¥7500でDocomoが修理交換してくれる。

保証期間はなく、解約しない限り継続できる。

 

☆ どこのDocomoショップでも修理の申し込みができる。

☆ AppleCareより若干安い。しかも1年に2回までなんて太っ腹。

☆ 保証期間は解約するまで継続できて、しかもAppleの1年間の製品保証が過ぎてもDocomoが保証してくれる。

★ ただし、1年間の製品保証期間内はDocomoではなくAppleの正規サービスプロバイダかAppleStore、Apple郵送サービスで修理になる。

★ AppleCareと同時加入している場合、ケータイ補償サービス適用後はAppleCareが使用できないことがあるので、AppleCareから使わなければならない。

 

 なお、いずれの保証も

「壊れてから加入はできない」「購入時しか入れない」ことが大前提です。

 では、メリット、デメリットがわかったところで今度はお金の話に移りましょう。

ここでは、一例としてiPhone6の画面が割れてしまったというシチュエーションの下で話を進めていきます。

各保証の月々の支払い料金

Apple 「AppleCare+」…….¥576

SoftBank「あんしん保証パック(i)」……¥540

Docomo「ケータイ補償サービス for iPhone」…….¥648

au「スマートパス」……¥401

では、これらの保証に2年間加入した場合の合計額はというと、

AppleCare……¥576×24ヶ月=¥13824

SBあんしん保証……¥540×24ヶ月=¥12960

Docomo補償……¥648×24ヶ月=¥15552

auスマートパス……¥401×24ヶ月+¥576×24ヶ月=¥23448

と、なります。

単純に×24ヶ月をしただけなので、やはりSoftBankが一番安いことがわかります。

ではでは、実際にiPhoneが壊れたときにかかる負担金を加味していくとどうなるか。

まず、補償無加入の場合、画面割れで本体ごと交換になった場合の金額は、一回の交換につき¥37584です。

ということは、

(例1)補償無加入の