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めしばな編集長まいける〜闘争の金沢カレー 第4章・チャンピオンカレー〜

time 2015/04/17

Web

めしばな編集長まいける

〜闘争の金沢カレー 第4章・チャンピオンカレー〜

※今回から探訪記をお送りします。リアリティを再現するため、一人称を「俺」でお送りします。
※フィクションと虚構で構成された人間ドラマをお楽しみください。

※前回記事はこちらからどうぞ。

序章・出会い

第2章・金沢カレー五人衆の絆

第3章・チャンカレの謎と闇

1.出会い

今日はチャンピオンカレーを食いに行く。といっても、別に今回が初めてではない。初めて食ったのは、俺がスーパーブラックな賃貸営業マンをやっていたときだ。業務内容がブラック、就労時間がブラック、数値目標がブラック、帰宅時間もブラック、俺の心もブラック、人間関係だけは超ホワイト。
当時、金持ち夫婦の顧客に運良く当たった俺は、ある日その金持ち夫婦に「昼飯一緒に行こう」と誘われていた。
この金持ち夫婦、先祖代々超スーパーエリートの創業者一家で、財閥のリアル金持ち。
仮に、この夫婦を“財閥王”と呼ぶことにする。
こんなスーパーな金持ちの昼飯。
昼飯に誘われたとき、俺は心の中で過剰なガッツポーズを決めた。
“間違いなくこれはおごりだな。”イエスっ!イエスっ!
“これだけ金のある人の食べる昼飯だ。きっととんでもないご馳走だ。なんだろう。ステーキか、イタリアンか、フレンチか。いや、今日は寿司だな。それも回らないやつだ。”
“回らない寿司屋で財閥王とランチしたい。”
そんな馬鹿なことを考えていると、何と奥さんも出てきて一緒に行くという。
奥さん付きなら、
“これは高級店ランチフラグが完全に立った!俺の今日の昼飯は大正義、回らない寿司屋で決まりだ!”
“大トロを決めて大勝利間違いなし!”
とさらに心のなかで過剰にガッツポーズ。イエスっイエスっ!
大トロの、口に入れたときの舌の上でじゅわっと溶け出す魚の脂。それは大自然の恵み。海の恵み。豊潤な海のミネラルを体いっぱいに取り込んだ海の王者の覚悟の血肉。新鮮な大トロの脂は、まさにエキストラバージンスーパーマリンオイル!(意味不明)
俺の口の中は、王者の覚悟の血肉、スーパーマリンオイルでいっぱいだ。
“見える!見えるぞ!ウニ、煮アナゴで段取りをとり、大トロを決めて勝利の咆哮を叫ぶ俺の姿が!”
しかし、財閥王の車で辿り着いた先に見える景色は、黄色と赤色の奇妙な建物だった。

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それがカレーのチャンピオン、「チャンピオンカレー」との出会いだった。

2.対峙

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“かれーの、、ちゃ…ちゃ ん ぴ お ん ”

カレーのチャンピオン!

寿司屋に連れてくるはずの財閥王夫妻は、俺の大トロの夢を破壊した(大げさ)

俺の…エキストラ…バージン…マリンオイル…

心の中の大海原にじゃがいもとにんじんと玉ねぎが流れてきて、青色の海が茶色に…

…ならない。

“くっ…切り替えがきかねぇ…”

財閥王主人「さぁ!まいける君!僕はここのカレーが大好物なんだ!好きなものを選びたまえ!」

財閥王妻「そうよ。遠慮せずに何でも食べて。」

満面の笑みで優しく語りかけてくる財閥王夫妻。動揺してるところがバレると、マズイ。。非常にマズイ。。

“俺は…俺は鉄のブラック営業マン…!”

こちらも満面の笑みで、キッパリと返す。

「はい!ありがとうございます!」キラっ☆

暖簾ではなく、赤色のドアを開ける。眼前に現れるは、四角い券売機の化け物。

“出たな化け物め…!こいつは、寿司屋の大トロの木の札じゃない。券売機だ。落ち着け。落ち着くんだ…!”

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“ん?Lカツカレー?”

“よし!わかんないけど、これにしよ!ポチっとな!”

財閥王も、ご主人はLカツ。奥様はチャンピオンカレー。

俺は切り替えができないでいた。未だに口の中が、エキストラバージンマリンオイル(しつこい)
しかし、無情にもそいつは運ばれてきた。

ドン!

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“な、なんだこれは…!!!”

“分厚い分厚いとんかつ。これは謂わばこのカレーのドンだ。俺がここを支配すると言わんばかりのとてつもない存在感と威圧感、そして男気と財力。そこにソースがかかり、その威厳にさらに磨きをかけてやがる。まさに一家の家長。
そしてその横で涼しげに微笑むキャベツ。キラキラと煌めいてやがる…夫を支える良き妻。そうだ。こいつは縁の下の力持ち。子供には賢い母。夫には良き妻。まさに良妻賢母。”

そう。このカツカレー、まさに隣の財閥王夫妻そのものだった。
否。カツカレーではない。これがチャンピオンのLカツカレー!!

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“う、美味そうじゃねぇか…!”
“これは、大トロじゃなくても勝てる!勝てるぞ!俺は勝てるんだ!”(何に)

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肉厚なLサイズの厚みのカツ。そのカツはまさに財閥王の財力そのもの。実にリッチだ。

そして、それを優しく支えるキャベツ。

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いざ、実食!

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う、美味い・・・

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美味いじゃないか…

大正義大勝利!

これぞL勝つ!

“こ、これは…”

“適度なミネラル分が溶け出した名峰白山の伏流水をベースに、ニュージランド産の牛アバラ肉、野菜、香辛料等を使用したカレーソース。口に入れた時のパンチのあるカレーショックから、野菜の甘み、香辛料と牛アバラ肉の旨みが後からじわじわと襲ってくる。なんだかクセになる味じゃないかぁ!”<参考:カレーのチャンピオン>

3.感謝

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<出典:カレーのチャンピオンFacebook

俺は、大トロを不慮の事故で無くすも、Lサイズのカツがのった「Lカツカレー」で劇的な大勝利を収めた。まさにチャンピオンにふさわしい王様カレー。チャンピオンカレー、略してチャンカレ。

この日から、俺はチャンピオンカレーとの交流を深めていくことになる。チャンカレの創業は昭和36年(1967年)の「洋食のタナカ」。そこから約半世紀。しかし、俺のチャンカレの歴史は今始まったばかり。

俺はチャンカレ道を邁進する。

出会いを与えてくれた財閥王夫妻に感謝。

そして、大勝利を与えてくれたカレーのチャンピオンに感謝。ありがとう。

ホームページ:元祖金沢のカレーを通販で【チャンピオンカレー】

今回行ったお店はこちら。

※店名:チャンピオンカレー本店
※住所:石川県野々市市高橋町20−17
※営業時間:AM11:00〜PM12:00
※定休日:無休

※店外写真、券売機写真は、太っ腹なカレーのチャンピオンさんに許可を頂き、撮影しております。

金沢カレーの元祖チャンピオンカレー(辛口)×5袋

金沢カレーの元祖チャンピオンカレー(辛口)×5袋

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その他の金沢レビューは。

www.hrm-japan.net

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グルメレビューはこちら。

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